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第187回国会 財政金融委員会

平成26年10月16日(木) 第2回

1. 財政及び金融等に関する調査

【質疑者】

  • 大塚 耕平 君(民主)
  • 礒崎 哲史 君(民主)
  • 風間 直樹 君(民主)
  • 藤巻 健史 君(維新)
  • 中山 恭子 君(次代)
  • 西田 昌司 君(自民)
  • 中西 健治 君(みん)
  • 大門 実紀史 君(共産)
  • 西田 実仁 君(公明)
  • 平野 達男 君(改革)

【主な質疑項目】

  • 企業負担の実態を踏まえた法人実効税率引下げに関する議論の必要性
  • 自動車関連税制の見直しによる国内消費への影響
  • 足下の経済状況を踏まえた消費税率引上げの判断の重要性
  • 円安が我が国経済に及ぼす影響に関する日銀総裁の見解
  • 日銀による国債買入れの継続によりハイパーインフレを招く可能性
  • 防災・減災対策を始めとしたインフラ整備の充実に対する財務大臣の見解
  • アベノミクスの効果検証と今後の経済財政運営
  • 政府が保有する外貨準備の適正水準
  • 法人事業税における外形標準課税の対象が中小企業に拡大されることへの懸念
  • 世界経済の現状に対する財務大臣の認識
  • 介護の負担増などの実情を踏まえた所得控除の見直しの必要性
  • 今後の経常収支の見通しを踏まえた財政再建の在り方