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第186回国会 予算委員会
平成26年2月6日（木） 第3回
1. 平成25年度補正予算（3案）
○総括質疑
【質疑者】
- 魚住 裕一郎 君（公明）
- 水野 賢一 君（みん）
- （関連質疑 松沢 成文 君）
- 仁比 聡平 君（共産）
- 中野 正志 君（維新）
- （関連質疑 東 徹 君）
- 吉田 忠智 君（社民）
- 浜田 和幸 君（改革）
【主な質疑項目】
- 米国の量的金融緩和縮小による影響
- 簡素な給付措置の実施に向けた準備状況
- 育児休業給付の支給要件緩和の必要性
- シリア和平問題と核軍縮に対する日本の役割
- 原発の再稼働と依存度低減に関する所見
- 天下りに対する刑事罰適用の必要性
- 受動喫煙防止法制定の必要性
- 岩国基地周辺の騒音被害への対応
- 特定秘密保護法に対する国民の懸念
- 靖国神社参拝に対する総理の考え方
- 復興に係る社会的合意形成と労働力確保の方策
- 大都市制度の在るべき姿と大阪都構想への認識
- 地方の創意工夫を促す地方交付税制度改革の必要性
- 安倍内閣の労働政策の妥当性
- 普天間基地移設問題と名護市長選の結果に対する評価
- 外国人技能研修制度の現況と見直しの視点
- 情報セキュリティ対策の重要性
○締めくくり質疑
【質疑者】
- 石橋 通宏 君（民主）
- 和田 政宗 君（みん）
- 大門 実紀史 君（共産）
- 清水 貴之 君（維新）
- 福島 みずほ 君（社民）
- 浜田 和幸 君（改革）
【主な質疑項目】
- 震災復興事業に係る入札不調問題への対応
- 労働者保護規制強化の必要性
- 宮城県における防潮堤計画の見直し
- 国際的な法人税引下げ競争の問題点
- 補正予算の緊要性
- 集団的自衛権行使に係る憲法解釈
- 日露、日中関係の課題と取組