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第183回国会 共生社会・地域活性化に関する調査会

平成25年3月13日(水) 第3回

1. 共生社会・地域活性化に関する調査(「地域活力の向上と共生社会の実現」のうち次世代へつなげる活力ある地域社会(次世代へつなげるまちづくり))

【参考人】

  • コミュニティデザイナー・株式会社studio-L代表 山崎 亮 君
  • ひたちなか海浜鉄道株式会社代表取締役社長 吉田 千秋 君
  • 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東日本大震災復興支援事業部副部長兼子どもにやさしい地域づくりプログラムマネージャー 津田 知子 君

【質疑者】

  • 西村 まさみ 君(民主)
  • 中西 祐介 君(自民)
  • 山本 香苗 君(公明)
  • 柴田 巧 君(みん)
  • 田村 智子 君(共産)
  • 福島 みずほ 君(社民)
  • 中山 恭子 君(維新)
  • 難波 奨二 君(民主)
  • 岩井 茂樹 君(自民)
  • 山田 太郎 君(みん)

【主な質疑項目】

  • 地域再生における国の役割
  • 地方鉄道の事業継続や震災復旧における国の役割
  • 地域の担い手、NPO等を育てる方法
  • 子ども参加のまちづくりができる自治体とできない自治体の差異と国の支援の在り方
  • 平常時から子どもの意見を反映する取組の必要性とそのための具体的な仕組み
  • 「ローカル鉄道・地域づくり大学」の運営主体と公的な財政支援の有無
  • 被災地を若者にとって魅力ある場所にするための方策
  • 住民のまちづくり参画が地域全体へ波及した事例や可能性
  • 第三セクターの鉄道を維持・発展させるための他地域との連携
  • まちづくりの成功事例を継続させるための課題
  • ひたちなか市で鉄道が交通手段として住民のコンセンサスを得た理由
  • 幅広く偏らずに子どもの声を聞くための工夫
  • 各参考人の取組を連携させて相乗効果を生み出すことへの期待
  • 島根県海士町の地域活性化プロジェクトの詳細
  • 民間と行政が協働で行う地域活性化の必要性
  • まちづくりのコンサルタントを行う上での留意点
  • まちづくりの地域による流儀の違い
  • 子どもの社会参加意識を高めるための手法
  • ひたちなか海浜鉄道支援のための「おらが湊鐵道応援団」の発足経緯
  • 福島の復興において子どもの意見を反映させることの重要性
  • 地方でよそ者がうまく受け入れられるための方策
  • 第三セクター鉄道の経営の在り方