委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第183回国会 厚生労働委員会

平成25年5月21日(火) 第7回

1. 健康保険法等の一部を改正する法律案(閣法第18号)(衆議院送付)

【質疑者】

  • 津田 弥太郎 君(民主)
  • 小西 洋之 君(民主)
  • 櫻井 充 君(民主)
  • 武見 敬三 君(自民)
  • 渡辺 孝男 君(公明)
  • 川田 龍平 君(みんな)
  • 行田 邦子 君(みんな)
  • 田村 智子 君(共産)
  • 福島 みずほ 君(社民)

【主な質疑項目】

  • 近年の協会けんぽ及び健康保険組合の財政状況
  • 平成27年度以降の協会けんぽに対する財政支援措置の検討及びスケジュール
  • 医療保険制度の抜本改革の必要性に関する厚労大臣の認識
  • 協会けんぽの財政基盤の強化のための政策手段の確認
  • 協会けんぽに対する国庫補助率を本則の上限である20%に引き上げる必要性
  • 前期高齢者支援金に対する公費投入に関する厚労大臣の見解
  • 高齢者医療に対する拠出金によって運営に困難を来している保険者への財政支援の状況
  • 各保険者間の格差に対する厚労大臣の見解
  • 医療保険における被用者保険の一元化に対する厚労大臣の見解
  • 協会けんぽにおける特定健診及び特定保健指導の実施状況
  • 保険者機能を発揮した協会けんぽ支部長に対するインセンティブ付与の必要性
  • 保険者の医療政策への参画の必要性
  • 協会けんぽにおいて附加給付が行われていない理由
  • 共済組合の附加給付に掛かる国及び地方の予算額
  • 国保加入者の保険料負担軽減の必要性
  • 国保に加入せず無保険となっている者を把握することの必要性
  • 健康保険と労災保険の適用関係における「谷間」問題の解消に時間を要した理由
  • 業務上の負傷又は疾病の場合に労災保険、健康保険ともに適用されないケースの確認
  • 高額療養費の自己負担年間上限額設定等の改善を行わなかった理由
  • 自殺対策に係る厚労省及び内閣府の予算