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第180回国会 法務委員会
平成24年7月31日(火) 第10回
1. 法務及び司法行政等に関する調査
【質疑者】
森 まさこ 君(自民)
魚住 裕一郎 君(公明)
森 ゆうこ 君(生活)
桜内 文城 君(みん)
田城 郁 君(民主)
小川 敏夫 君(民主)
井上 哲士 君(共産)
【主な質疑項目】
福島原発事故に係る東京電力の刑事責任
法務局の統廃合の状況及び東日本大震災後における統廃合の相当性
福島県における法テラス出張所の設置場所の妥当性
補助金減額の影響並びに法科大学院在学生の教育環境の保持及び教育の質の確保の必要性
取調べ全面可視化に向けた検察における意識改革の必要性
可視化試行結果の第三者による検証の必要性
検察における意識改革を徹底させるための方策の在り方
国会議員の資金管理団体に係る政治資金規正法違反事件における虚偽捜査報告書の作成の経緯及び最高検察庁による調査結果の妥当性
検察官の独任制の見直しの必要性
検察官の訴追裁量いわゆる起訴便宜主義の当否
最高裁判所調査官の役割
三審制の冤罪防止機能の実効性
再審請求審における証拠開示の在り方
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