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第176回国会 財政金融委員会
平成22年10月21日（木） 第2回
1. 財政及び金融等に関する調査
【質疑者】
- 愛知 治郎 君（自民）
- 佐藤 ゆかり 君（自民）
- 西田 昌司 君（自民）
- 荒木 清寛 君（公明）
- 中西 健治 君（みん）
- 中山 恭子 君（日改）
- 大塚 耕平 君（民主）
- 金子 洋一 君（民主）
【主な質疑項目】
- 今後の財政運営方針と政策実行のための財源確保策
- 為替相場をめぐる国際協調の枠組合意に向けた我が国の対応
- デフレ脱却のための対応策を財政再建に優先させる必要性
- 法人実効税率及び中小企業軽減税率の引下げ実現の可能性
- 中小企業金融の円滑化のための具体的な手段
- 国債の大量保有によるゆうちょ銀行の金利リスクを例外扱いせずに評価する必要性
- 政府の経済対策による雇用創出効果
- 社会インフラ整備の重要性を踏まえた今後の政策金融の在り方
- 政府の財政運営戦略と自民党の財政健全化責任法案の考え方の違い
- 総合取引所の創設に向けた政府の取組状況
- いわゆる第３のビールに対する酒税を見直す必要性
- これまでの金融緩和策の効果に対する日銀の評価