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第175回国会 外交防衛委員会
平成22年9月28日(火) 閉会後第2回
1. 外交、防衛等に関する調査
【質疑者】
斎藤 嘉隆 君(民主)
佐藤 正久 君(自民)
岸 信夫 君(自民)
山本 香苗 君(公明)
小熊 慎司 君(みん)
山内 徳信 君(社民)
【主な質疑項目】
尖閣諸島周辺領海内における中国漁船による海保巡視船への衝突事案の政府の初動対応に関して当時国土交通大臣であった前原外務大臣の認識
尖閣諸島沖衝突事案における中国漁船と巡視船の衝突時のビデオ公開の可能性
那覇地検が中国漁船船長を処分保留で釈放したことに政府の関与が指摘されていることについての事実関係の確認
尖閣諸島周辺海域で同様の事案が起きた場合の政府の基本的な対応方針
中国河北省で拘束された邦人の安全確保と解放に向けての外務省の対応
本年5月の日米合意で示された沖縄の基地負担軽減策の現段階における検討及び進捗の状況
国際開発連帯税導入の議論についての前原外務大臣の見解
尖閣諸島沖衝突事案で那覇地検が中国漁船船長を処分保留で釈放したことについての前原外務大臣の見解
那覇地検が中国人船長を釈放する際に「今後の日中関係」といった外交的理由を挙げたことの法的根拠とその適否
中国人船長の釈放に至る検察内部の意志決定過程と法務大臣への説明の時期
中国人船長の釈放を決定する前に那覇地検が外務省に説明を求めた理由とその内容
那覇地検からの説明依頼を受けての外務省と官邸の事前協議の内容
外務省の那覇地検への説明の翌日に検察首脳会議で中国人船長釈放が決定され、那覇地検が急いでプレス発表を行った理由
那覇地検の中国人船長釈放の決定をニューヨークにいる菅総理と前原外務大臣が報告を受けた状況
那覇地検の中国人船長釈放決定の報告を官邸で受けた瀧野官房副長官のその後の対応
中国人船長釈放後も対日要求を強めている中国への対応についての前原外務大臣の見解
尖閣諸島周辺海域における中国漁船による違法操業の状況と海上保安庁の対応
尖閣諸島沖衝突事案に対する北澤防衛大臣の所見
尖閣諸島沖衝突事案の中国漁船と巡視船の衝突時のビデオを日本の国益を踏まえれば早急に公開すべきであったとの指摘
尖閣諸島沖衝突事案に関して政府の対応が後手に回り外交的失敗であったとの指摘
尖閣諸島周辺海域で同様の事案が起きた場合に備えて内閣としての明確な対処方針を決定しておく必要性
尖閣諸島が日本固有の領土であり、中国の領有権の主張が誤りである根拠
前原外務大臣がテレビ番組で今回の中国漁船と巡視船の衝突を偶発的な事故と発言した根拠
東シナ海のガス田問題、レアアース輸出規制、邦人拘束等の日中間の懸案解決に向けての政府の具体的戦略
尖閣問題での日本の立場を国際社会に対し周知させる取組を積極的に展開する必要性
菅総理はアジア欧州会合(ASEM)に出席して尖閣問題での日本の立場を発言すべきとの考えに対する前原外務大臣の見解
尖閣諸島の実効支配を確実にするための対応についての前原外務大臣の見解
外交活動に不可欠な情報(インテリジェンス)の取得・分析を行う機関新設の必要性
嘉手納飛行場滑走路改修工事に伴う普天間飛行場への米軍機飛来を認めるべきではないとの主張
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