- 文字サイズの変更
第174回国会 厚生労働委員会
平成22年4月20日（火） 第15回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【質疑者】
- 梅村 聡 君（民主）
- 石井 準一 君（自民）
- 丸川 珠代 君（自民）
- 山本 博司 君（公明）
- 小池 晃 君（共産）
- 近藤 正道 君（社民）
【主な質疑項目】
- 新たな年金制度設計の具体的プラン
- 政権交代後の年金記録問題に対する取組及び成果
- 年金保険料の流用禁止実現への取組
- 年金遅延加算金法による特別加算対象者への周知方法
- 協会けんぽ保険料の上限を10％から12％へと引き上げる理由
- 危機的状況下で雇用の７割を支える中小企業の社会保険料負担に配慮する必要性
- 責任ある対応をとるためB型肝炎訴訟原告団と厚労大臣が面談する必要性
- 医療事故等の原因究明機関及び再発防止機関の在り方
- 末期がん患者の要介護認定の在り方に対する厚労省の見解
- 軽度外傷性脳損傷に関する政府の認識及び対応
- 脳脊髄液減少症治療への保険適用に対する厚労大臣の所見
- 高次脳機能障害患者に対する支援体制強化の必要性
- 障がい者総合福祉法の検討に当たり障害の適用範囲を拡大する必要性
- 専門26業種派遣適正化プランに係る立入検査の問題性
- 平均所定内実労働時間の勤務により生活保護水準以上の賃金が保障される必要性
- 最低賃金が1000円に近づくよう厚労大臣がイニシアチブを発揮する必要性
- 有期労働者が多く労働時間変更が頻繁な企業における変形労働時間制採用の問題性
- ディーセント・ワークの実現に向けた政府の取組
- 厚労省の公共調達に非正規労働者の正規化等に取り組む企業の優遇制度を導入する必要性
- 会社都合の解雇等に係る雇用保険料の企業負担分にメリット制を採用する必要性