委員会・調査会質疑項目

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第166回国会 厚生労働委員会

平成19年3月22日(木) 第6回

1. 児童手当法の一部を改正する法律案(閣法第24号)(衆議院送付)

【質疑者】

  • 足立 信也 君(民主)
  • 島田 智哉子 君(民主)
  • 山本   保 君(公明)
  • 小池   晃 君(共産)
  • 福島 みずほ 君(社民)

【主な質疑項目】

  • 法案を修正し、3歳未満の児童がいる場合に係る小学校修了前特例給付支給の根拠を明確にする必要性
  • 児童養育家庭の実収入、可処分所得を踏まえ児童手当の額を引き上げる必要性
  • 児童手当制度の抜本的見直しの必要性に対する厚労大臣の見解
  • 今回の乳幼児加算の内容及び考え方
  • 平成20年度以降における児童手当財源の確保の見込み
  • 児童関係給付において国の費用負担を増やす必要性
  • 児童手当と扶養控除の関係に関する厚労大臣の見解
  • 医療保険の適用対象となる不妊治療の範囲を拡大する必要性
  • 未成年者等の妊娠・中絶等に関する保健指導の現状と今後の方針
  • 児童精神科医に対する診療報酬上の適正な評価の必要性
  • 労働者全体のワークライフバランスを推進する必要性
  • タミフル使用禁止の対象を10代の患者に限定した理由及び科学的根拠
  • 薬害をなくすための対策についての厚労大臣の見解
  • 司法判断を踏まえ原爆症認定方法を見直す必要性
  • 母子家庭の実情を踏まえ児童扶養手当の削減を最小限に抑える必要性