委員会・調査会質疑項目

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第166回国会 財政金融委員会

平成19年3月27日(火) 第8回

1. 財政及び金融等に関する調査

【質疑者】

  • 大久保 勉 君(民主)
  • 峰崎 直樹 君(民主)
  • 大門 実紀史 君(共産)

【主な質疑項目】

  • 最近の消費者物価指数の低下と日銀の金融政策との整合性に対する日銀総裁の説明責任
  • 公示地価の上昇が日銀の金利引上げに与える影響
  • 2月の金融政策決定会合における情報漏洩についての事実確認
  • 金利引上げが外国為替資金特別会計に与える影響についての政府・日銀間の認識
  • 日興コーディアルグループの不正会計問題についての日野元金融庁長官の意見に対する金融担当大臣の見解
  • 不正取引行為の規制に証券取引法第157条の規定を活用する可能性
  • 監査を受けることができない企業が増加している問題への対応策
  • コーポレートガバナンスの観点から役員報酬の損金算入の取扱いを見直す必要性
  • 有価証券報告書に付加価値の配分明細を記載することについての金融担当大臣の見解
  • ヤミ金融による被害の拡大を防止するための迅速な口座凍結の必要性
  • コンビニエンスストアを経由したヤミ金融の新たなスキームについての各省庁の事実認識と対策