委員会・調査会質疑項目

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第165回国会　厚生労働委員会

平成18年10月26日（木）　第2回

1. 社会保障及び労働問題等に関する調査

【質疑者】

  • 南野　知惠子　君（自民）
  • 坂本　由紀子　君（自民）
  • 櫻井　　 充　君（民主）
  • 辻　 　泰弘　君（民主）
  • 森　ゆうこ　君（民主）
  • 浮島　とも子　君（公明）
  • 山本　　 保　君（公明）
  • 小池　　 晃　君（共産）
  • 福島　みずほ　君（社民）

【主な質疑項目】

  • 周産期医療の課題と助産師の活用の必要性
  • 産科病院の集約化・重点化により生じる弊害について対策を講じる必要性
  • 医師の確保対策の在り方
  • 医師の勤務実態を無視した医療費抑制策の問題性
  • 我が国の公的医療保険制度の意義を国民に周知する必要性
  • 保険免責制導入に対する厚労大臣の見解
  • リハビリテーション料の算定日数上限を見直す必要性
  • 児童虐待防止対策の強化の必要性
  • 児童福祉司の養成体制を強化する必要性
  • 障害者に対する就労支援の取組強化の必要性
  • 障害者自立支援法における応益負担凍結の必要性
  • 障害者の生活実態を調査し、障害年金の水準を見直す必要性
  • 中小企業における仕事と家庭の両立支援対策
  • 男性の育児休業の取得率向上のための取組
  • 偽装請負及びサービス残業の是正対策を早急に行う必要性
  • パートタイム労働者への厚生年金適用拡大の見通し
  • パートタイム労働者の均衡処遇を確保するための法整備の必要性