- 文字サイズの変更
第165回国会 財政金融委員会
平成18年10月31日（火） 第2回
1. 財政及び金融等に関する調査
【質疑者】
- 沓掛 哲男 君（自民）
- 峰崎 直樹 君（民主）
- 池口 修次 君（民主）
- 西田 実仁 君（公明）
- 大門 実紀史 君（共産）
【主な質疑項目】
- 景気の回復を踏まえた今後の歳出・歳入一体改革の進め方
- 不良債権問題へのこれまでの取組の総括及び今後の取組
- 個人資産に占める投資商品の割合を高めるための効果的・抜本的取組
- 景気の地域間格差についての財務大臣の認識
- 日興コーディアルグループによる連結決算対象会社の変更に対する金融庁の見解
- 日本航空の公募増資の際のコンプライアンス抵触の有無
- 金融機関の巨額な利益と従業員等の給与水準に対する金融担当大臣の評価
- 「国民負担率」の定義と名称の在り方
- 財政再建を念頭に置いた道路特定財源の一般財源化に対する懸念
- 道路特定財源の一般財源化の方針にもかかわらずそれを自動車ユーザーに負担を求める根拠
- 道路特定財源の一般財源化に際して「納税者の理解を得られるよう見直す」とした行革推進法の考え方
- 安倍内閣における新規国債発行枠とプライマリーバランスについての財務大臣の認識
- 偽造・盗難キャッシュカードの被害補償の現状
- 貸金業規制法案の検討段階における金融庁の消費者保護に対する認識
- 貸金業者による顧客との取引履歴の改ざんや個人信用情報の目的外使用への金融庁の対応