質問主意書

第171回国会(常会)

答弁書


答弁書第二三六号

内閣参質一七一第二三六号
  平成二十一年七月二十一日
内閣総理大臣 麻 生 太 郎   


       参議院議長 江 田 五 月 殿

参議院議員近藤正道君提出核弾頭型トマホーク巡航ミサイルの退役に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。



   参議院議員近藤正道君提出核弾頭型トマホーク巡航ミサイルの退役に関する質問に対する答弁書

 我が国としては、米国を始めとするすべての核兵器国による核兵器削減に向けた努力は、歓迎されるものと考えるところ、米国における特定の種類の核兵器の削減については、我が国を含む米国の同盟国に対する安全保障上のコミットメントに整合する形で行われるものと考えているが、かかる核兵器の削減に係るお尋ねについては、米国が有する核戦力と通常戦力の総和としての軍事力が日米安全保障体制の下での抑止力として機能していると考えており、一概にお答えすることは困難である。