参議院公報

第213回国会(常会)

国民生活・経済及び地方に関する調査会経過

【第58号 令和6年4月17日(水)】

開会年月日 令和6年4月17日

  国民生活・経済及び地方に関する調査会(第四回) 
   「誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築」のうち、社会経 
   済、地方及び国民生活に必要な施策(障がい者・ユニバーサルデ 
   ザイン・地域交通への対応)について参考人特定非営利活動法人 
   インフォメーションギャップバスター理事長伊藤芳浩君、DPI 
   日本会議事務局長佐藤聡君及び京都大学名誉教授・富山大学特別 
   研究教授中川大君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行っ 
   た。 

【第19号 令和6年2月21日(水)】

開会年月日 令和6年2月21日

  国民生活・経済及び地方に関する調査会(第三回) 
   「誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築」のうち、社会経 
   済、地方及び国民生活に必要な施策(ジェンダー平等と働き方) 
   について参考人和光大学名誉教授・ジャーナリスト竹信三恵子君、 
   東京大学大学院経済学研究科教授山口慎太郎君及び立命館大学教 
   授筒井淳也君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。 

【第14号 令和6年2月14日(水)】

開会年月日 令和6年2月14日

  国民生活・経済及び地方に関する調査会(第二回) 
   「誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築」のうち、社会経 
   済、地方及び国民生活に必要な施策(若者への教育支援)につい 
   て参考人東京大学大学院教育学研究科教授・教育学研究科附属バ 
   リアフリー教育開発研究センター長小国喜弘君、NPO法人あな 
   たのいばしょ理事長大空幸星君及び一般社団法人日本ケアラー連 
   盟理事・一般社団法人ケアラーワークス代表理事田中悠美子君か 
   ら意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。 

【第10号 令和6年2月7日(水)】

開会年月日 令和6年2月7日

  国民生活・経済及び地方に関する調査会(第一回) 
   国民生活・経済及び地方に関する調査のため必要に応じ参考人の 
   出席を求めることを決定した。 
   政府参考人の出席を求めることを決定した。 
   「誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築」のうち、社会経 
   済、地方及び国民生活に必要な施策(地域経済とコミュニティの 
   活性化)について参考人株式会社農林中金総合研究所主事研究員 
   石田一喜君、摂南大学現代社会学部特任教授・神戸大学名誉教授 
   平山洋介君及び徳島大学大学院教授田口太郎君から意見を聴いた 
   後、各参考人に対し質疑を行った。