請願

 

第213回国会 請願の要旨

新件番号 205 件名 子供と妊産婦の医療費無料制度の創設、国民健康保険の子供の均等割の廃止に関する請願
要旨  政府はこども未来戦略方針を閣議決定したが、子供予算の倍増は二〇三〇年代初頭まで先延ばしにされた。一方で、軍事予算の倍増は二〇二七年に達成する見込みが示されている。物価の高騰と円安の進行が生活を直撃し貧困と格差が拡大する下で、子供の貧困も深刻化しているが、日本の子供関連予算、教育予算は国際的にも低い水準のまま放置されている。全ての子供たちが健やかに学び育つために子供のための予算を大幅に増やし、基準・施策を抜本的に改善し、公的保育や公教育を守ることを求める。
 ついては、次の事項について実現を図られたい。

一、十八歳までの子供と妊産婦の医療費無料を所得制限なしに国の制度としてつくること。自治体への国のペナルティー(国保への国庫負担金の減額)をやめること。
二、国民健康保険の子供の均等割を直ちにやめること。

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