第193回国会(常会)
国民生活・経済に関する調査会(第八回)
国民生活・経済に関する調査の継続調査要求書を提出することを決定した。
閉会中における委員派遣については会長に一任することに決定した。
国民生活・経済に関する調査会(第七回)
国民生活・経済に関する調査報告書(中間報告)を提出することを決定した。
国民生活・経済に関する調査の中間報告を申し出ることを決定した。
国民生活・経済に関する調査会(第六回)
「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、経済・生活不安の解消について意見の交換を行った。
国民生活・経済に関する調査会
都合により取りやめとなった。
国民生活・経済に関する調査会(第五回)
「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、経済・生活不安の解消(教育分野における格差の現状と課題、文化芸術・スポーツを通じた社会参加の在り方等)について参考人東京大学大学総合教育研究センター教授小林雅之君、東京藝術大学美術学部長・教授日比野克彦君及び日本体育大学体育学部教授野村一路君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
国民生活・経済に関する調査会(第四回)
「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、経済・生活不安の解消(地域活性化の取組及び地域間格差の現状と課題等)について参考人明治大学農学部教授小田切徳美君、新潟大学法学部教授・みなかみ町参与田村秀君及び全国知事会地方創生対策本部副本部長・徳島県知事飯泉嘉門君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
国民生活・経済に関する調査会(第三回)
「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、経済・生活不安の解消(労働分野における格差の現状と課題等)について参考人慶應義塾大学商学部教授樋口美雄君、関西大学名誉教授森岡孝二君及び千葉商科大学国際教養学部専任講師常見陽平君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
国民生活・経済に関する調査会(第二回)
「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、経済・生活不安の解消(社会保障分野における格差の現状と課題等)に ついて参考人慶應義塾大学経済学部教授駒村康平君、東京大学先端科学技術研究センター准教授熊谷晋一郎君及び特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事・聖学院大学人間福祉学部客員准教授藤田孝典君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
国民生活・経済に関する調査会(第一回)
国民生活・経済に関する調査のため必要に応じ参考人の出席を求めることを決定した。
政府参考人の出席を求めることを決定した。
「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、経済・生活不安の解消(世界経済、金融等の情勢及び国民生活における格差の現状と課題等)について参考人法政大学法学部教授水野和夫君、株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員河村小百合君及び一橋大学経済研究所教授森口千晶君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。