すべての機能をご利用いただくにはJavascriptを有効にしてください。
検索方法
検索
文字サイズの変更
標準
拡大
最大
サイトマップ
よくある質問
リンク集
English
トップページに戻る
議員情報
今国会情報
ライブラリー
議案情報
会議録情報
請願
質問主意書
参議院公報
参議院のあらまし
国会体験・見学
国際関係
調査室作成資料
参議院審議中継
特別体験プログラム
キッズページ
トップ
>
請願
第196回国会 請願の要旨
新件番号
2515
件名
働き方改革一括法案の廃案を求めることに関する請願
要旨
安倍政権は、高度プロフェッショナル制度の創設(労働時間を定めない働き方)や残業時間の上限を「月百時間に」など労働基準法の改悪を盛り込んだ残業代ゼロで働かせ放題の「働き方改革」一括法案を今国会で成立させようとしている。
ついては、過労死やセクハラをなくし、男女共に安心して働き、仕事と生活を両立させることが可能な八時間働いたら普通に暮らせる社会を実現するよう、次の事項について実現を図られたい。
一、「働き方改革」一括法案を廃案にすること。
一覧に戻る
利用案内
著作権
免責事項
ご意見・ご質問
All rights reserved. Copyright(c) , House of Councillors, The National Diet of Japan