参議院重要事項調査派遣第1班
令和8年9月6日~9月11日
本議員団は、令和8年9月6日から11日までの6日間、トルコ共和国及びインド共和国における外交・安全保障政策等に関する実情調査並びに両国の政治経済事情等視察のため、両国を訪問しました。
トルコ共和国では、首都アンカラにおいて、同国建国の父・初代大統領ムスタファ・ケマル・アタテュルクを祀るアタテュルク廟を訪問し、献花を行った後、エキンジ外務副大臣、カヴァクルオール国防副大臣、エルハン大統領首席補佐官、コチャック大国民議会議員、ボズクルト大国民議会事務局次長と面会し、ウクライナ・ロシア情勢、ガザ・中東情勢、トルコのNATO政策、日・トルコ間の防衛協力を含む二国間関係、経済安全保障、議会間交流等について意見交換を行いました。また、アンカラ大学アジア太平洋研究センターを訪問するとともに、政治・経済・社会研究財団(SETA)との昼食懇談会等を行い、トルコの政治・外交及び地域情勢等について理解を深めたほか、イスタンブールでは、日本の政府開発援助(ODA)による円借款を活用して建設された第二ボスポラス橋を視察しました。
次に、インド共和国においては、限られた滞在時間の中で、クルシード元外務大臣、チノイ元駐日大使・国防安保分析研究所所長、パント・オブザーバー研究財団副総裁と面会し、中東及びアジアを含む国際情勢、インドを取り巻く地域情勢及び日・インド関係について意見交換を行いました。



