第221回国会 文教科学委員会
令和8年3月31日(火) 第3回
1. 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第9号)
【主な質疑項目】
- 宮本 和宏 君(自民)
- 中学校35人学級を実現する目的及び期待される効果
- 不登校生徒数の大幅増加の理由及び不登校対策充実のための方向性
- 各都道府県に計画的な教員の確保・質向上に向けた取組を促す必要性
- 斎藤 嘉隆 君(立憲)
- 国に先行して少人数学級を実施している自治体の教職員の定数確保策及び法施行後の状況を把握する必要性
- 事務職員の精神疾患の発症率を踏まえて共同学校事務室1室1名の加配や複数配置基準の引下げを行う必要性
- 国家公務員に倣い地方公務員である教職員の年次休暇の取得単位に15分を追加するよう自治体に促す必要性
- 勝部 賢志 君(立憲)
- 法施行後3年以内に行う高等学校等就学支援金制度の検証のため早急に「検証委員会」を設置する必要性
- 「教師不足」に対する文部科学省の取組の内容及び成果
- 不登校児童が社会と関わるきっかけとして給食センターで食べる給食の費用も「いわゆる給食無償化」の対象とする必要性
- 水野 孝一 君(民主)
- 中学校35人学級の実施に伴う教室確保の状況
- 中学校35人学級の実施による持ち授業時数の負担増等の状況について把握・検証する必要性
- 少子化による教職員定数の自然減を教育の質を高めるための人的投資に振り向けることを検討する必要性
- 下野 六太 君(公明)
- 特定の教育課題に対応するための加配定数を維持拡充する必要性
- 不登校の子供たちの体験活動の必要性を踏まえた学びの多様化学校の設置促進に向けた文部科学大臣の決意
- 全国の公立小中学校のうち法改正により新たに養護教諭の複数配置が可能となる学校数
- 金子 道仁 君(維新)
- 学習活動においてAIの使用が想定される場面
- AIの不適切な使用の可能性を踏まえ、学習活動においてAIを使用すべき場面と使用すべきでない場面を早急に検討する必要性
- AIの活用による働き方改革を通じて先生が子供たちと触れ合う時間を延ばしていくという意識改革の重要性
- 後藤 翔太 君(参政)
- 中学校35人学級の論点が協働的な学びを維持しながら個別最適な学びを追求するための適正な学級規模であるか否かに帰着するとの認識に係る見解
- 小学校35人学級の効果に関する財務省及び文部科学省の見解
- 少人数学級の効果を「知」に偏重することなく「徳」、「体」からも評価する必要性
- 吉良 よし子 君(共産)
- 国際的な学級規模に鑑み、更なる少人数学級を直ちに推進していくことの重要性
- 「乗ずる数」の見直しにより基礎定数を抜本的に増やす必要性
- 正規の事務職員を1校に1人以上配置する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。