障がいを有する議員も登壇できるよう議場における動線の確保
登壇スロープの整備
議院運営委員会理事会協議に基づき、車いすを利用する議員がより円滑に登壇できるよう、議場の格調高いデザインに配意しつつ、ひな壇前の通路の両側にスロープを設置しました。
(仮設スロープによる検証)
なお、本整備に当たっては、車いすの走行性や議場の雰囲気との調和を確認するため、実物大の仮設スロープを設置して細かな調整を行いました。
大型車いす専用議席等の整備
議場内に出入りがしやすく、スペースを確保できる位置にある既存の議席3席を取り外して床上げを行い、大型車いす専用議席2席を整備しました(医療機器用電源等の整備を含む)。また、整備済みの既存の車いす対応議席を指定位置に移設し、移動の安全性を高めるため議席の周辺整備を行いました。