第203回国会（臨時会）
厚生労働委員会経過
【第33号 (1) 令和2年12月16日(水)】
開会年月日 令和2年12月10日(閉会後)
厚生労働委員会（第一回）
政府参考人の出席を求めることを決定した。
新型コロナウイルス感染症対策等に関する件について田村厚生労働大臣、山本厚生労働副大臣及び政府参考人に対し質疑を行った。
【第29号 (1) 令和2年12月4日(金)】
開会年月日 令和2年12月4日
厚生労働委員会（第八回）
請願第一〇九号外一一五件は、採択すべきものにして、内閣に送付するを要するものと審査決定し、第四号外二七一件を審査した。社会保障及び労働問題等に関する調査の継続調査要求書を提出することを決定した。
閉会中における委員派遣については委員長に一任することに決定した。
【第28号 令和2年12月3日(木)】
開会年月日 令和2年12月3日
厚生労働委員会（第七回）
政府参考人の出席を求めることを決定した。
労働者協同組合法案（第二百一回国会衆第二六号）（衆議院提出）について発議者衆議院議員足立康史君、同桝屋敬悟君、同篠原孝君、同橋本岳君及び政府参考人に対し質疑を行った後、可決した。新薬の開発支援に関する件、生活保護の運用の在り方に関する件、新型コロナウイルスワクチン接種の安全性確保に関する件、就職氷河期世代に対する支援方策に関する件、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策に関する件、二〇二一年度薬価改定の在り方に関する件、コロナ禍における雇用対策に関する件等について田村厚生労働大臣、三原厚生労働副大臣、山本厚生労働副大臣、吉川内閣府大臣政務官及び政府参考人に対し質疑を行った。
【第26号 (1) 令和2年12月1日(火)】
開会年月日 令和2年12月1日
厚生労働委員会（第六回）
政府参考人の出席を求めることを決定した。
予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案（閣法第一号）（衆議院送付）について田村厚生労働大臣、山本厚生労働副大臣、大隈厚生労働大臣政務官及び政府参考人に対し質疑を行った後、可決した。
なお、附帯決議を行った。
労働者協同組合法案（第二百一回国会衆第二六号）（衆議院提出）について発議者衆議院議員篠原孝君から趣旨説明を聴いた。
【第23号 令和2年11月26日(木)】
開会年月日 令和2年11月26日
厚生労働委員会（第五回）
予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案（閣法第一号）（衆議院送付）について参考人国立感染症研究所所長脇田隆字君、川崎市健康福祉局医務監・川崎市立看護短期大学長坂元昇君、江戸川大学メディアコミュニケーション学部教授・薬害オンブズパースン会議メンバー隈本邦彦君及び北里大学大村智記念研究所ウイルス感染制御学教授片山和彦君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
【第21号 令和2年11月24日(火)】
開会年月日 令和2年11月24日
厚生労働委員会（第四回）
参考人の出席を求めることを決定した。
政府参考人の出席を求めることを決定した。
予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案（閣法第一号）（衆議院送付）について田村厚生労働大臣から趣旨説明を聴いた後、同大臣、山本厚生労働副大臣、こやり厚生労働大臣政務官及び政府参考人に対し質疑を行った。
【第19号 令和2年11月19日(木)】
開会年月日 令和2年11月19日
厚生労働委員会（第三回）
政府参考人の出席を求めることを決定した。
新型コロナウイルス感染症対策等に関する件について田村厚生労働大臣、三原厚生労働副大臣、山本厚生労働副大臣、こやり厚生労働大臣政務官、和田内閣府大臣政務官及び政府参考人に対し質疑を行った。
【第17号 令和2年11月17日(火)】
開会年月日 令和2年11月17日
厚生労働委員会（第二回）
政府参考人の出席を求めることを決定した。
コロナ禍における雇用対策に関する件、コロナ禍において困窮する女性への支援策に関する件、カスタマーハラスメント対策の推進に関する件、コロナ禍における医療機関への支援策に関する件、新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの開発状況及び生産・流通体制に関する件、不育症患者に対する支援に関する件、産前・産後支援の推進に関する件、自助・共助・公助の考え方に関する件、後期高齢者の患者自己負担割合の見直しに関する件、感染症を踏まえた地域医療構想見直しの必要性に関する件等について田村厚生労働大臣、山本厚生労働副大臣、三原厚生労働副大臣及び政府参考人に対し質疑を行った。
【第14号 令和2年11月12日(木)】
開会年月日 令和2年11月12日
厚生労働委員会（第一回）
理事の補欠選任を行った。
社会保障及び労働問題等に関する調査を行うことを決定した。