委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第197回国会 環境委員会

平成30年11月27日(火) 第2回

1. 環境及び公害問題に関する調査

【質疑者】

  • 森  まさこ 君(自民)
  • 山本  博司 君(公明) 
  • 竹谷 とし子 君(公明)
  • 宮沢  由佳 君(立憲)
  • 柳田   稔 君(民主)
  • 武田  良介 君(共産)
  • 片山  大介 君(維新)

【主な質疑項目】

  • 環境大臣就任に当たっての所見
  • 海洋プラスチックごみ問題の現状に対する環境大臣の所見
  • プラスチック資源循環戦略策定に向けた環境大臣の所見
  • 単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換促進に向けた環境大臣の所見
  • 中間貯蔵施設への除去土壌等輸送における地元業者活用の必要性
  • 汚水処理施設の未普及地域解消に向けた支援策
  • 浄化槽台帳システム整備の必要性
  • 食品ロス問題及び食品ロス削減に係る環境大臣の認識
  • 自治体におけるフードドライブ常設に向けた推進策
  • 使用済み紙おむつを新たな紙おむつにリサイクルすることへの支援策
  • 技能実習生を除染作業に従事させていた企業に対する環境省の監督指導内容
  • 中国の廃プラスチック輸入禁止による国内処理への影響
  • 環境教育を推進する観点からの森のようちえんに対する環境大臣の見解
  • 平成30年7月豪雨による広島県の災害廃棄物対策の進捗状況
  • 平成30年7月豪雨による災害廃棄物対策等に係る国庫補助の査定の在り方
  • 石炭火力発電所の新増設に伴う大気汚染物質による健康影響調査の必要性
  • 石炭火力発電所に係る「2月合意」の枠組みを見直すべきとの指摘に対する環境大臣の所見
  • 電気事業分野における自主的な地球温暖化対策の枠組みを見直す必要性
  • COP24でのパリ協定の実施指針策定に対する我が国の果たすべき役割
  • タラノア対話を踏まえ我が国の2030年目標を見直す必要性