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第197回国会　厚生労働委員会

平成30年12月6日（木）　第8回

1. 社会保障及び労働問題等に関する調査

【質疑者】

  • 石橋　通宏　君（立憲）
  • 川田　龍平　君（立憲）
  • 足立　信也　君（民主）
  • 礒崎　哲史　君（民主）
  • 倉林　明子　君（共産）
  • 東　徹　君（維新）
  • 小川　克巳　君（自民）
  • 山本　香苗　君（公明）
  • 福島　みずほ　君（希会）
  • 薬師寺　みちよ　君（無ク）

【主な質疑項目】

  • 外国人技能実習生に対する未払賃金の確実な支払に向けた厚労大臣の見解
  • 特定技能外国人の報酬が日本人と同等以上であることを確認する出入国在留管理庁の体制
  • インターネットを活用した性感染症予防策の普及啓発を推進する必要性
  • 医薬品適正使用の観点からの医薬品ＤＴＣ広告規制の在り方についての厚労省の見解
  • 東京大学医学部附属病院における医療事故事案の日本医療安全調査機構への報告の有無
  • 国の障害者採用計画達成に向けた補正予算措置の必要性に対する厚労大臣の認識
  • 長時間労働是正のための監督・指導の実施状況に対する認識
  • 外国人労働者の就労状況の管理体制を効率的なものに再構築する必要性
  • 労働基準監督機関及び出入国管理機関間の相互通報制度の機能状況に対する評価
  • 新たな外国人材の受入れに伴う労働行政への影響に関する厚労大臣の認識
  • 旧軍用墓地の管理状況に係る点検作業を踏まえた今後の厚労省の対応
  • 障害者雇用促進のため国の総合評価入札制度に障害者雇用の評価項目を含める必要性
  • 健康保険組合の財政状況に対する厚労省の認識
  • 訪問リハビリテーション事業における医師の診療要件
  • 児童虐待防止のため全国で情報共有できる統一したシステムを構築する必要性
  • 公務部門における障害者雇用の受入体制に改善点が判明した場合に指導を行う必要性
  • 外国人技能実習制度における技能移転の趣旨と特定技能の在留資格創設との整合性
  • 性暴力被害者に関する病院拠点型の支援に対し財政的支援を増加させる必要性
  • 人の生殖細胞や胚に対するゲノム編集技術の臨床応用を法律で禁止する必要性
  • 科学的根拠のない免疫細胞療法を提供する医療機関に対し実効性ある取締りを行う必要性