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第197回国会 厚生労働委員会

平成30年11月15日(木) 第2回

1. 社会保障及び労働問題等に関する調査

【質疑者】

  • 藤井 基之 君(自民)
  • 自見 はなこ 君(自民)
  • 宮崎 勝 君(公明)
  • 石橋 通宏 君(立憲)
  • 川田 龍平 君(立憲)
  • 川合 孝典 君(民主)
  • 礒崎 哲史 君(民主)
  • 倉林 明子 君(共産)
  • 東 徹 君(維新)
  • 福島 みずほ 君(希会)
  • 薬師寺 みちよ 君(無ク)

【主な質疑項目】

  • 消費税率引上げに伴う診療報酬及び調剤報酬での対応並びに薬価への上乗せ時期
  • 大麻の危険性を誤認させないための啓発の必要性
  • 医学部における地域枠定員が一般枠定員として用いられていた問題への厚労省の対応
  • 在留外国人増加に伴う社会保障制度の見直しに対する厚労大臣の見解
  • 公務部門における障害者の採用に中長期的に取り組むに当たっての厚労大臣の見解
  • 第3期がん対策推進基本計画に基づく緩和ケア推進に向けた厚労大臣の決意
  • 労働分野における2018年問題についての厚労大臣の認識
  • 医薬品の総括製造販売責任者の育成についての製薬企業の責任
  • 公務部門における障害者雇用問題が生じた背景
  • 技能実習制度に問題がある中で新たな外国人材受入れを進めることへの厚労大臣の見解
  • 新たな外国人材の受入制度と外国人技能実習制度の関係性
  • 医療に係る消費税問題を解決するためにゼロ税率の導入を検討する必要性
  • 旧軍用墓地を国の予算で管理する必要性
  • パワハラ、セクハラ、マタハラ等の包括的なハラスメント禁止法を制定する必要性
  • 風しん抗体検査の無料化の早期実施及びワクチン接種の無料化に向けた補助の必要性