委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

会議一覧へ戻る

法務委員会の質疑項目へ戻る

第197回国会 法務委員会

平成30年11月15日(木) 第2回

1. 法務及び司法行政等に関する調査

【質疑者】

  • 元榮 太一郎 君(自民)
  • 伊藤  孝江 君(公明)
  • 小川  敏夫 君(立憲)
  • 櫻井   充 君(民主)
  • 仁比  聡平 君(共産)
  • 石井  苗子 君(維新)
  • 糸数  慶子 君(沖縄)
  • 山口  和之 君(無所属)

【主な質疑項目】

  • 新しい時代の法務行政に対する法務大臣の決意
  • クラウドファンディングの再犯防止への活用に関する法務省の検討状況
  • 障害者雇用の不適切な計上に関する検証結果についての法務大臣の見解
  • 更生保護施設に対する支援に関する法務大臣の所見
  • 政府の判断で新たな在留資格の受入れ見込み数を変更することの可否
  • 領土・領海・領空の警戒警備を法務省の所掌事務とする根拠
  • 外国人による不適切な医療保険の利用の具体例と把握件数
  • 財産分与と相続との事実婚パートナーの扱いの違いに関する法務省の見解
  • 留学生の資格外活動の実態に対する法務大臣の認識
  • 劣悪な労働環境で勤務する留学生の保護に対する政府の具体的な対応
  • 移民の定義と政府が移民政策をとらないこととしている理由
  • 新たな在留資格制度が共生社会の実現と矛盾していないかの確認
  • 難民認定申請者の保護が図られていない事例に対する法務大臣の見解
  • 女性に対する暴力をなくすために法務省が行う取組
  • 精神病への偏見を助長する民法規定を削除すべきという意見に対する法務大臣の見解
  • 新たな在留資格を設ける前に技能実習の不適正な運用を改善する必要性