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第196回国会 消費者問題に関する特別委員会

平成30年4月13日(金) 第3回

1. 消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査

【質疑者】

  • 徳茂  雅之 君(自民)
  • 伊藤  孝恵 君(民進)
  • 熊野  正士 君(公明)
  • 山添   拓 君(共産)
  • 片山  大介 君(維新)
  • 福島 みずほ 君(希会)
  • 川田  龍平 君(立憲)

【主な質疑項目】

  • 消費者行政の推進に向けた福井大臣の決意
  • 郵便局等と連携し消費者安全確保地域協議会の設置を推進することに対する見解
  • 消費者庁の徳島県への移転に係る検証、見直しの評価指標及び判断基準についての所見
  • 東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会における食品調達の際に国際標準に準拠する必要性
  • 遺伝子組換え食品の検査における不検出の定義
  • 預託商法による消費者被害防止に向けた抜本的対策
  • PIO-NETの登録情報を分析するに当たりAIの導入を検討する必要性
  • ギャンブル等依存症による問題を消費者問題として位置付け、消費者庁として対策を講じる必要性
  • 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)においてエビデンスが十分でない研究成果が発表された事例への対応
  • 機能性食品が原因とされる健康被害への対応の在り方
  • 成年年齢引下げに伴う若者の消費者被害拡大の防止に向けた方策
  • 不適切な表示を含む健康食品の広告を表示する事業者に対する監督の強化