委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第196回国会　法務委員会

平成30年4月12日（木）　第8回

1. 法務及び司法行政等に関する調査

【質疑者】

  • 福岡　資麿　君（自民）
  • 真山　勇一　君（民進）
  • 若松　謙維　君（公明）
  • 仁比　聡平　君（共産）
  • 石井　苗子　君（維新）
  • 有田　芳生　君（立憲）
  • 糸数　慶子　君（沖縄）
  • 山口　和之　君（無）

【主な質疑項目】

  • 法務局における登記所備付地図の整備についての取組とその現状
  • 地籍調査の現状とその推進の必要性
  • 大相撲における男女の取扱いの違いに対する法務大臣の認識
  • 国が公益財団法人日本相撲協会に対して行っている支援内容
  • 性犯罪に係る刑法改正後の見直しに向けた実態把握の取組の具体的内容
  • 刑事施設外で行う刑務作業の内容
  • 性犯罪に係る刑法改正後の法務省における統計の取り方の改善の必要性
  • 性犯罪に係る刑法改正に伴う平成29年６月26日付け法務省刑事局刑事課長書簡の趣旨
  • 民法改正により女性の婚姻開始年齢を18歳に引き上げる趣旨
  • 女性の人権ホットラインによる電話相談の現状と課題
  • 右派系市民グループによるデモ行進に対する警備方法の改善の必要性
  • インターネット上の人権侵害事案の状況及び今後の法務省の対策
  • 選択的夫婦別氏制度導入に対して法務大臣の考える「国民の大方の理解」の意味
  • 難民不服申立てに対して法務大臣が理由なしと決定した事案の詳細
  • 「治療的司法」の導入に向けた課題と法務大臣の見解
  • 司法ソーシャルワークによる被災者支援の重要性