委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第195回国会 法務委員会

平成29年12月5日(火) 第2回

1. 法務及び司法行政等に関する調査

【質疑者】

  • 元榮 太一郎 君(自民)
  • 有田 芳生 君(民進)
  • 真山 勇一 君(民進)
  • 若松 謙維 君(公明)
  • 仁比 聡平 君(共産)
  • 東 徹 君(維新)
  • 糸数 慶子 君(沖縄)
  • 山口 和之 君(無)

【主な質疑項目】

  • 刑事施設におけるリカレント教育の必要性
  • 裁判官及び検察官の勤務実態把握のための取組
  • 性犯罪被害の実態
  • 逮捕状が発せられたにもかかわらず執行されない可能性の有無
  • 性犯罪に関する刑法の見直しに当たっての課題
  • 性犯罪被害者のための全国共通ダイヤルの運用体制
  • 所有者不明土地問題に対する法務省の取組
  • いじめは重大な人権侵害であり犯罪であるという意識を広める必要性
  • 性犯罪に関する法改正過程に被害者が積極的に参加する必要性
  • テロ等準備罪における取調べの録音・録画等に関する制度の在り方の検討状況
  • 外国人技能実習機構のコスト削減策
  • インターネット利用が少ない世代に選択的夫婦別姓について周知する必要性
  • 難民認定制度における諸課題
  • 持続可能な開発目標(SDGs)でうたわれる「誰一人取り残さない」社会を実現するための取組
  • 技能実習制度における二国間取決めの意義、進捗状況及び今後の予定