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第193回国会 資源エネルギーに関する調査会

平成29年2月22日(水) 第3回

1. 原子力等エネルギー・資源に関する調査 (「新たな時代に向けた我が国の資源エネルギー像」のうち、資源エネルギー情勢と我が国の対応(資源エネルギーと我が国の課題))

【参考人】

  • 和光大学経済経営学部教授・同大学大学院研究科委員長 岩間 剛一 君 
  • 株式会社資源・食糧問題研究所代表取締役 柴田 明夫 君       
  • 秋田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅 君          

【質疑者】

  • 上月  良祐 君(自民)          
  • 矢田  わか子君(民進)
  • 三浦  信祐 君(公明)  
  • 市田  忠義 君(共産)
  • 片山  大介 君(維新)  
  • 山本  太郎 君(希望)
  • 山下  雄平 君(自民)
  • 青山  繁晴 君(自民)

【主な質疑項目】

  • 我が国の資源外交の在り方
  • 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の役割と課題
  • 資源国による輸出規制時の経験を踏まえた今後の我が国の取組
  • 我が国が資源権益を確保するための方策と注視すべき指標
  • トランプ政権下においてシェール革命が米国内の製造業に与える影響
  • リサイクルにおける課題と投資の必要性
  • 新たな素材開発のための業種間連携の必要性とその手法
  • 世界における穀物需給の中長期的な見通し
  • 我が国の食料自給率の向上と小規模農家に対する取組
  • 各国の実情を踏まえた平等で対等な貿易と投資の在り方
  • 我が国におけるシェールガス開発の可能性
  • シェールガスに関する日本企業のビジネスモデルの在り方
  • 石油生産の今後の見通しと産油国の協調減産が新興国に与える影響
  • シェール革命が我が国の産業に悪影響を与える危険性
  • 我が国が石油の中東依存を低減できる可能性
  • 我が国のバイオエタノール輸入が現地の食糧競合を引き起こすおそれ
  • エネルギー戦略等の観点から見た政府開発援助の在り方
  • シェールガス確保に関する我が国の戦略
  • 技術力が低い国におけるシェール開発が環境に与える影響