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第173回国会 厚生労働委員会
平成21年11月19日（木） 第3回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【質疑者】
- 下田 敦子 君（民主）
- 森田 高 君（民主）
- 中村 博彦 君（自民）
- 丸川 珠代 君（自民）
- 石井 みどり君（自民）
- 山本 博司 君（公明）
- 渡辺 孝男 君（公明）
- 小池 晃 君（共産）
- 近藤 正道 君（社民）
【主な質疑項目】
- 職種により介護職の所管が異なることによりそごが生じていることへの厚労大臣の認識
- 介護従事者の質の確保の必要性
- 前政権における医療費抑制策に対する厚労大臣の所見
- 医療分野への投資の経済成長への効果
- 行政刷新会議の事業仕分の法的根拠と事業仕分の評価結果の取扱い方
- 歯科の診療報酬が長期間据置きとされてきたことに対する厚労大臣の認識
- 母子家庭等に対する就労、保育、教育支援と保育所不足に関する具体的対応策
- 高齢者の貧困問題への対応
- 子ども手当の財源見込み及び所得制限に対する厚労大臣の見解
- 保育所面積基準緩和に対する厚労大臣の見解及び保育の質の担保策
- 無料低額宿泊所問題に対する厚労大臣の基本的認識及び厚生労働省の取組
- 難治性疾患克服研究事業をはじめ難病対策関連予算を十分確保する必要性
- 子宮頸がん予防ワクチンの普及・啓発策についての厚労大臣の見解
- せき髄損傷患者のリハビリに係る診療報酬上の適切な評価の必要性
- 肝炎問題の早期解決に向けた厚労大臣の決意
- 原爆症認定問題に対する厚労大臣の見解
- 雇用調整助成金の要件緩和の必要性
- 緊急雇用対策の雇用創出効果
- 有期雇用契約の在り方を見直す必要性