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委員会・調査会質疑項目
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第169回国会 農林水産委員会
平成20年5月22日(木) 第12回
1.農林水産に関する調査
【質疑者】
平野 達男君(民主)
加治屋 義人君(自民)
谷合 正明君(公明)
紙 智子君(共産)
【主な質疑項目】
フィリピン国によるミニマム・アクセス米20万トンの支援要請の性格と我が国の対応方針
ミニマム・アクセス米の輸入義務分の不落札とミニマム・アクセス機会の法的性格に関する政府統一見解(平成6年5月27日衆議院予算委員会)との関係
ミニマム・アクセス米の入札予定価格設定の考え方
全国米穀販売事業共済協同組合による政府米販売再開要請についての政府の対応
バイオ燃料が穀物価格に与える影響は軽微とする米国農務省長官の見解に対する大臣の所感
バイオ燃料原料と食料との競合を避けることについて我が国の考えを世界に発信する必要性
バイオ燃料生産における木質系バイオマスの位置づけとその推進方策
食料自給率の向上に向け国内生産を増大させる必要性
食料自給率の目標を達成するための財政支出について国民の理解を得る必要性
現在の農地が耕作放棄地化しないことに施策を集中する必要性
株式会社への農地の利用権設定に関する規制のあり方
耕作放棄地実態調査の円滑な実施のための市町村の体制整備策
農地面的集積支援モデル事業の本格実施の見通し
飼料価格高騰対策の取組に対する要望
飼料自給率の向上に向けての大臣の見解
林地残材の有効な利用促進策
水源林造成事業の充実拡大と事業主体についての今後の対応
保安林制度の果たす役割と制度の継続に対する政府の見解
中山間地域等直接支払制度の継続についての農林水産省の方針
若者ボランティアによる過疎集落支援制度導入に対する大臣の所見
国の輸入食品検査体制の抜本的強化策
輸入食品の検査率の引上げについての政府の考え方
食料自給率39%の下で輸入食品について食の安全・安心を確保することの意義
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