すべての機能をご利用いただくにはJavascriptを有効にしてください。
検索方法
検索
文字サイズの変更
標準
拡大
最大
サイトマップ
よくある質問
リンク集
English
トップページに戻る
議員情報
今国会情報
ライブラリー
議案情報
会議録情報
請願
質問主意書
参議院公報
参議院のあらまし
国会体験・見学
国際関係
調査室作成資料
参議院審議中継
特別体験プログラム
キッズページ
トップ
>
委員会・調査会質疑項目
会議一覧へ戻る
法務委員会の質疑項目へ戻る
第169回国会 法務委員会
平成20年6月5日(木) 第15回
1.少年法の一部を改正する法律案(閣法第68号)
【質疑者】
千葉 景子 君(民主)
丸山 和也 君(自民)
松浦 大悟 君(民主)
近藤 正道 君(社民)
木庭 健太郎 君(公明)
仁比 聡平 君(共産)
【主な質疑項目】
国籍法3条1項に関する違憲判決に対する大臣の認識
犯罪被害者支援施策の進捗状況と今後の取組
審判の傍聴要件についての被害者側の立証の必要性
被害者を始めとする国民が捜査から刑の執行までを含む一連の司法手続に参加することに対する大臣の所見
修正案で12歳未満の少年事件の傍聴を禁止した趣旨
社会記録の内容と社会記録が閲覧・謄写の対象から除外された理由
欧米で行われている修復的司法を日本において取り入れることの可能性
自ら訴え出ることが難しい立場にある少年の名誉、プライバシー等の侵害回避のための制度的担保の必要性
被害者等に対する審判状況の説明制度の運用の在り方
新たな制度導入と家庭裁判所における人的・物的体制の整備の必要性
修正案で、少年及び保護者が明示の意思で不要とした場合には国選付添人を付けないこととした理由
審判廷で生じたトラブルの調査状況
幅広い分野における被害者支援、救済措置への今後の取組に対する大臣の決意
モニターを通しての傍聴を認めない理由
少年の内省の深化を促進するための方策についての大臣の所見
平成12年当時と現在における少年審判の運営、審判廷の変化の有無
利用案内
著作権
免責事項
ご意見・ご質問
All rights reserved. Copyright(c) , House of Councillors, The National Diet of Japan