委員会・調査会質疑項目

会議一覧へ戻る 

環境委員会の質疑項目へ戻る 

第168回国会 環境委員会

平成19年12月25日(火) 第6回

1.環境及び公害問題に関する調査

【質疑者】

  • 岡崎 トミ子 君(民主)
  • 福山  哲郎 君(民主)
  • 神取   忍 君(自民)
  • 加藤  修一 君(公明)
  • 市田  忠義 君(共産)
  • 川田  龍平 君(無所属)

【主な質疑項目】

  • 鳥獣被害防止特措法による野生生物乱獲の懸念
  • 鳥獣被害防止に関する基本指針、被害防止計画、鳥獣保護事業計画間の整合性
  • 環境省が行う鳥獣保護管理に係る人材育成についての基本的方針
  • COP13(気候変動バリ会議)及びバリ・ロードマップに対する環境大臣の評価
  • IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第4次評価報告書に対する大臣の見解及びCOP13公式文書への反映
  • COP13における我が国の排出削減目標公表を巡る対応と排出削減交渉の今後の行方
  • 温室効果ガス主要排出国会議の開催見通しと洞爺湖サミットに向けての位置付け
  • パブリックコメント、国会論議等を踏まえた京都議定書目標達成計画見直し最終報告案改定の必要性
  • 温暖化対策に関する国民運動や事業者の自主行動計画の内容を担保する仕組みの必要性
  • 2011年以降の新エネルギー導入の見通しと電力買取制度の見直しの必要性
  • 二酸化炭素の国内排出量取引制度導入の必要性
  • 温暖化に関する潜在的な財政需要の観点からの英スターン・レビューに対する財務省の見解
  • 温暖化対策のための新たな資金メカニズムとして資金移動への課税(トービン税)を導入する必要性
  • 温室効果ガス削減中期目標提示の必要性と提示時期
  • 京都議定書目標達成計画の見直しにおいて環境税・排出量取引を導入せずに目標が達成できるとする根拠
  • 目標達成のために自主計画でなく義務的措置を導入する必要性
  • 実際の原発稼働率を反映した目標達成計画見直しの必要性
  • 地球温暖化影響・適応の観点からの世界的な水問題への我が国の取組状況
  • 我が国における再生可能エネルギーの導入推進の必要性