請願

 

第162回国会 請願の要旨

新件番号 533 件名 教育基本法に関する請願
要旨  今、教育基本法の改定について議論が進められている。しかし、この論議は正しい教育の現状認識と日本の教育創造の展望を切り開くものとは考えられない。二一世紀の子供たちの教育のために、教育基本法の精神・目的を堅持しつつ実効性のある教育改革を進めることが必要である。
 ついては、次の措置を採られたい。

一、教育基本法は、準憲法的な性格を有していることから、その在り方については広範な議論を通して国民的な合意形成を図るとともに、国会に調査会などを設置し慎重に対応すること。
二、教育振興基本計画については、教育基本法の改正と切り離し、教育条件整備を推進するものとし、財源措置の伴った実効ある教育改革を進めるものとすること。

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