第196回国会(常会)
国民生活・経済に関する調査会(第九回)
国民生活・経済に関する調査の継続調査要求書を提出することを決定した。
閉会中における委員派遣については会長に一任することに決定した。
国民生活・経済に関する調査会
都合により取りやめとなった。
国民生活・経済に関する調査会(第八回)
国民生活・経済に関する調査報告書(中間報告)を提出することを決定した。
国民生活・経済に関する調査の中間報告を申し出ることを決定した。
国民生活・経済に関する調査会(第七回)
理事を選任した。
「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、豊かな国民生活の実現について意見の交換を行った。
国民生活・経済に関する調査会(第六回)
「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、豊かな国民生活の実現(子ども・若年者をめぐる格差への取組)について参考人足立区地域のちから推進部長秋生修一郎君、矢吹町教育委員会子育て支援課長山野辺幸徳君及び首都大学東京人文社会学部人間社会学科教授阿部彩君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
国民生活・経済に関する調査会(第五回)
「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、豊かな国民生活の実現(ユニバーサルサービスへの取組)について参考人日本理化学工業株式会社代表取締役社長大山隆久君、公益社団法人滋賀県手をつなぐ育成会理事長崎山美智子君及び筑波大学附属視覚特別支援学校教諭宇野和博君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
国民生活・経済に関する調査会(第四回)
「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、豊かな国民生活の実現(高齢者をめぐる格差への取組)について参考人明治学院大学社会学部教授河合克義君、株式会社高齢社代表取締役社長緒形憲君及び特定非営利活動法人自立支援センターふるさとの会代表理事佐久間裕章君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
国民生活・経済に関する調査会(第三回)
「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、豊かな国民生活の実現(若年者をめぐる格差への取組)について参考人立教大学大学院特任准教授稲葉剛君、社会福祉法人わたげ福祉会理事長・特定非営利活動法人わたげの会理事長・仙台市ひきこもり地域支援センター長秋田敦子君及び和光大学現代人間学部教授竹信三恵子君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
国民生活・経済に関する調査会(第二回)
国民生活・経済に関する調査のため必要に応じ参考人の出席を求めることを決定した。
政府参考人の出席を求めることを決定した。
「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、豊かな国民生活の実現(子どもをめぐる格差への取組)について参考人公益財団法人あすのば代表理事小河光治君、特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長赤石千衣子君及び特定非営利活動法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長栗林知絵子君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
海外派遣議員から報告を聴いた。
国民生活・経済に関する調査会(第一回)
調査会長の補欠選任を行った。