1. トップ >
  2. ご意見・ご質問 >
  3. よくある質問 >
  4. 国会議事堂について

よくある質問

国会議事堂について

  • 国会議事堂はいつ建てられたのですか
  • 現在の国会議事堂は、大正9年(1920年)1月に着工し、17年の歳月をかけて昭和11年(1936年)11月に完成しました。(詳しくは「国会体験・見学」の「国会議事堂案内」をご覧ください。)

  • 日本に議会が開設されてから、今の議事堂ができるまではどこで会議を行っていたのですか
  • 仮議事堂を建築し、そこで会議を行っていました。詳しくは「国会体験・見学」の「議事堂建築の概要」をご覧ください。

  • 現在の議事堂をデザインしたのはだれですか
  • 現在の議事堂を建築するに当たっては、意匠設計を一般公募しました。118通の応募があり、20図案が一次選考を通過しました。一次選考を通過した20図案を対象に二次選考が行われ、新たに図案が提出されました。その結果、4図案が当選し、1等(賞金1万円)には宮内省技手の渡邊福三(わたなべふくぞう)さんの図案が選ばれました。実際の基本設計は、これら当選図案を参考とし、大蔵省臨時議院建築局が作成したため、完成した国会議事堂は、渡邊さんのデザインとは違ったものとなっています。
  • 渡邊福三(わたなべふくぞう)さんの図案

    渡邊福三(わたなべふくぞう)さんの図案


  • 議事堂の建築費用はいくらですか
  • 当時のお金で約2,573万6,000円を投じて建築されました。現在いくらになるかは、一概にはわかりません。

  • 国会議事堂はどのくらいの大きさですか
  • 長さ206.36メートル、奥行き88.63メートルあります。中央塔の高さは65.45メートルあります。詳しくは「国会体験・見学」の「国会議事堂案内(国会外景)」をご覧ください。

  • 議事堂にはいろいろな種類の石材が使われているというのは本当ですか
  • 「帝国議会議事堂建築報告書」によれば、国会議事堂の外装用として、花こう岩3種類、内装用(装飾用)として大理石が33種類、蛇紋岩(じゃもんがん)2種類、珊瑚石灰岩(さんごせっかいがん)1種類、橄欖岩(かんらんがん)1種類、日華石(にっかせき)1種類の石材が使用されています。石材は日本全国から集められました。  中央広間のモザイク

  • 議事堂の中央塔の中はどうなっているのですか
  • 2階から6階部分まで、吹き抜けの中央広間があり、その高さは約33メートルです。その上に高さ約5メートル、面積270平方メートルのホールがあります。ホールの天井には16個のランプが円形に飾られており、床は木のモザイクでできています。四方には5個ずつ窓がついています。このホールは、現在、安全性の問題などから公開されていません。
    ホ-ルの中央には長いラセン階段があり、中央塔の頂上にあたる展望室に通じています。展望室は、広さ13平方メートルの狭い部屋で、かつてはそこから東京中の景色が展望できたそうです。

  • 中央広間にある銅像はだれの銅像ですか
  • 板垣退助、大隈重信、伊藤博文です。昭和13年(1938年)に大日本帝国憲法発布50年を記念して作られました。

  • 議事堂のライトアップの期間と時間帯を教えてください
  • 毎日、日没から午後8時までです。議会開設百周年を記念して、平成2年(1990年)11月28日から原則として毎日実施しています。 ライトアップされた議事堂

ページの先頭に戻る