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政策担当秘書資格試験

合格者の決定方法

 国会議員の政策担当秘書資格試験等実施規程第13条の規定により、資格試験委員会は、資格試験の成績を総合して得られた結果により、最終の合格者を決定する。
 詳しくは以下のとおりである。
 なお、以下の決定方法は、試験の実施結果により見直されることがある。

1 第1次試験について

 第1次試験合格者は、多枝選択式及び論文式のそれぞれにおいて相当と認めた成績を得た者について、多枝選択式及び論文式の成績を総合して決定する。

(1) 多枝選択式試験の結果に基づく論文式採点対象者の決定
 受験者の多枝選択式の粗点(正解数)を標準点化(ほぼ100点満点に相当、小数点以下四捨五入)(注1)した結果に基づき、資格試験委員会が相当と認めた成績(60~64点)を得た者のみ論文式の採点対象とする。
 なお、決定に当たっては、例年の水準を維持することを基本とし、多枝選択式の粗点の平均点及び論文式試験の採点を適正に行うことにも配慮しつつ、採点対象者数を確保するものとする。
(2) 第1次試験合格者の決定
  1. 論文式試験の粗点(評定者による採点結果)を標準点化(注2)する。
  2. 多枝選択式及び論文式の得点の比重が2:3となるよう調整する。
    多枝選択式は、標準点に0.4を乗じた数値を得点とする(ほぼ40点満点に相当)。
    論文式は、必須課題の標準点と選択課題の標準点の和に0.3を乗じた数値を得点とする(ほぼ60点満点に相当)。
  3. 論文式の得点が平均点である30.0点(理論値)以下の者は不合格とする。
  4. 多枝選択式及び論文式の得点の合計が、論文式採点対象者の多枝選択式最低得点と36点(論文式得点の満点を60点相当としたときの6割)との合計点数以上となった者を第1次試験合格者とする。

2 第2次試験について

(1) 第2次試験(口述式)は、第1次試験合格者に対して行う。
(2) 口述式は、A~Cの3段階に区分して評定する。C評定の者は不合格とする。

3 最終合格者の決定

 最終合格者は、資格試験の成績を総合して得られた結果により決定される。
(注1)受験者の成績の標準点化について
 複数の試験の成績を足し合わせる場合、各試験の平均点の違い、点数の散らばりの違いにより、粗点を単純に足し合わせると不都合が生じる。
  そこで、粗点の欠点を補うため、次の計算方法で標準点を算出している。

標準点

 このように算出した標準点は、試験の難易度に影響されないので、試験問題や受験者が異なる場合でも、受験者のレベルが全体として同じとみなせる場合には、標準点を比較することができる。


標準偏差

標準偏差は、受験者の点数の散らばりを示す指標である。一般に、標準偏差が小さいと受験者の点数が平均点付近に多く分布していることを表し、逆に標準偏差が大きいと受験者の点数が幅広く分布していることを表している。標準偏差は次の計算で算出している。

標準偏差


(注2)論文式の標準点について

 論文式の各課題の標準点は、複数の評定者による粗点をそれぞれ標準点化した数値の平均値とする。

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